多忙のため、久しぶりの休みで部屋の掃除をしていたら、
免許更新のお知らせハガキを発見。
しかし、有効期限が半年前で切れている!
つまり、免許を失効してしまったわけだ。。。
免許を失効した場合は、更新ではなく再交付となってしまう。
失効した場合、失効期間や理由によって手続きが異なる。
1)免許が失効した日から6ヶ月以内の場合
住民票の写しと手数料を用意して、
適正試験(視力検査)に合格し、
一般講習を受講すれば、免許が再交付される。
交付日がその日になってしまうが、運転履歴は継続される。
よって、ゴールド免許の人はゴールドのままだ。
2)「やむをえない理由」のために免許が失効した日から6ヶ月以内に免許試験を受けられなかった場合
やむをえない理由としては、入院、海外滞在、
収監の場合にのみ認められる。
しかし、1)と2)で微妙に表現が異なるが、どう違うのかな?
3)免許が失効した日から6ヶ月を超え1年以内の場合
適正試験に合格すれば、仮免許がもらえる。
仮免許ってことは、修了試験を受けないと
本免許はもらえないのだろうか?
上記は、県警のHPや運転試験場でもらった交通の教則に
掲載されているものだが、いまいち分かりづらい。
もちろん、免許を失効する前に更新するべきなのだが、
半年までなら特に問題ないことは今回分かった。
今回は無事更新完了。ただし、免許番号は変わってしまった。。。
Oracleのイベントについて
以下のファイルにリストされています。
${ORACLE_HOME}/rdbms/mesg/oraus.msg
ただし、そんなに丁寧に記述されていない上、
基本的にサポートされないものなので、
ご参考にどうぞ。
仮想デスクトップツールはいろいろある中で、
今日は強力なカスタマイズ機能を備えたGeoSwictherについて紹介する。
これは仮想デスクトップではなく、複数のデスクトップを新規に作成し、それをスイッチングするツールである。裏で何をしているかは分からないが、つまりは各デスクトップが完全に独立して作成されるということである。
実際使ってみたところ、確かにいろいろなカスタマイズができ、デスクトップ間の干渉がまったくない。仮想デスクトップには、デスクトップ間でウィンドウがいったりきたりすることがあったり、不安定で突然ダウンしたりといった欠点がつきもの。
しかし、このGeoSwictherは非常に安定していて、確実なスイッチングが行えている。各デスクトップで初期に起動するウィンドウも選択できる。
[ツール名]
GeoSwicther
[URI]
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se212705.html