モンゴル旅行記 第3章

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~ウランバートル市内観光~


お昼からは、ウランバートルの市内観光。

7/24 12:00 市内観光開始

夜にオペラを鑑賞するグループとしないグループで分かれることになり、
私は鑑賞しないグループのため、今日だけバスは3号車となった。
※4号車のガイドは最悪だが、3号車のガイドは非常に優秀。

バスの中では、以下の順に説明された。
・日本大使館→外観はキレイ
・厚生省→古い
・外務省→汚い
・人民革命党(与党)事務所→人民革命党は社会主義時代からある伝統ある政党
・レーニン像→残っている国自体が珍しい
・オペラ劇場
・教育制度→11年は無料。夏休みは実家に帰り、家事を手伝う。
・公務員→月給は $100~$200。これだけでは厳しいため、奥さんがザハ(市場)等で商売をしている。
・土地制度→ゲルやアパートは土地は私有。それ以外は国有。ただし、私有は30mx30mまでで、それを超えたら毎年超過分の税金を支払う。
・馬乳酒→夏の間はよく飲んでおり、これを飲めば食事は不要。アルコール2,3%と軽く、下痢が出やすくなるという。
・キャビア→ガイドが日本で1万円するのが$25で売っていると説明。ただし、本物かどうか不明だし、日本で保存が利くかどうかなどは保証できず、各自の責任で購入するよう、あわててHIS添乗員が弁解。

★昼食(中華料理)
モンゴルビールを体験。アルコール度5.1%。ぬるい。普通の味。

▼モンゴルビール
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料理の味は日本人好み。肉料理が多め。
そこでは、風呂屋の経営者、早期退職で人生を満喫している投資家、
定年退職の元気な老人と出会う。
皆、奥さんに同行を断られ、シングルで来ている方たちだった。
※それぞれ、Mr.風呂屋、Mr.早期退職、Mr.定年退職と呼ぶ。
経営、モンゴル経済、中国のテーマについて熱く語り合う。

★自然史博物館
1924年に開館されたこの博物館には、
モンゴルの自然に関する豊富な展示物が保存されている。
自然科学、考古学、民族的資料などのコーナーがある。
写真撮影は、通常の展示物が$5、恐竜の化石が追加$5かかる。
※ひどい。詳しくは、モンゴルの観光事情を参照。

▼自然史博物館
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なお、自然史博物館という名のとおり、
モンゴルの動植物の標本や鉱物資源、
歴史的イベントの関係資料が展示されている。
目玉は、恐竜タルボサウルスの骨格標本である。
卵の化石も充実している。

▼タルボサウルスの骨格標本
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★ガンダン寺
1838年、第5代活仏によって建立されたチベット仏教寺院。
最近、チベット仏教の再評価や寺院の再建、
文化財の保護・修復運動の中心的存在となっている。
ガンダン寺の観音堂には、高さ25mの観音像がある。
これは、盲目となった第8代活仏が、
その治癒を祈願して建立した開眼観音(メグジド・ジャナライサク)である。

▼ガンダン寺(この中に開眼観音がある)
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お土産屋では、年輩の方たちがすごい勢いで買い物をしていた。
次期モンゴル大使と10年来の友人という会社社長は、
演奏会用の馬頭琴を$70で購入していた。無事持って帰れるかなぁ。
※この方は含蓄に富み、非常に行動力がある。Mr.馬頭琴と呼ぶ。

少々雨が降ってきた。

★ボグドハーン宮殿博物館
革命前は、第8代活仏の冬の宮殿であった。
釘を1本も使わない木組み方式であり、モンゴル初の洋式建造物
第8代活仏の生活用品や世界各国から献納された動物の剥製、
チベット仏教の曼荼羅、仏像などが展示されている。

★ザイサン・トルゴイ
ザイサン丘にある記念碑。
ここからのウランバートルの街を一望できる。

▼ザイサン・トルゴイとウランバートル眺望
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★食料市場
思ったより豊富な種類の野菜や日用品を売っている。
圧巻は、部位ごとに豪快に切られた肉。骨付きで、今さばいた肉ばかり。
生々しさ満点。

キャビア売り場では、
ガイドと店員がアイコンタクトをしているところを捉えた。
恐らく、グルなのだろう。(ツアーではよくありがちだ)

★夕食(モンゴリアンBBQ)
いくつかの野菜、肉、ソースから自分の好きなものをチョイスし、
職人に鉄板焼きしてもらう。職人が焼く姿は芸術的。思わずチップを渡す。
どんな組み合わせでも、とてもウマイ焼き肉料理が出来上がるから不思議。
特にラムがおいしかった。やっぱりラムだね。
また、冷えたビール、デザートのアイスもおいしかった。
最後にウォッカがサービスで25mlで出た。甘みがありおいしい。でも、強い。。

▼野菜・肉・ソースをチョイスして焼いてもらう
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7/24 21:10 ホテル着(観光終了)

CEOと連絡を取るも、今日は睡眠不足で疲れていたため、
明日また会うこととした。

~つづく~

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