社会保険事務所に出頭してきました!

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年金とは程遠いお年頃ですが、
三十路も近いということで、
ちょっと国民年金の未納期間が気になったため、
行ってきました、社会保険事務所(池袋)!

受付のおばさんからは、
「あら、こんな若い方は珍しいわ」とのお言葉。
素直に喜んでおこう(笑)

職員にナメられたり保険料を横領されないように、
事前にある程度勉強していきましたが、
相談員と話してかなりクリアになりました。
納付記録は、意外にもあっという間に出てきました。

ちょっと長いですが、国民年金について整理してみました。

〓〓〓
■国民年金概要

国民年期は、満期40年、年金支給に必要な保険料支払期間は25年。
25年に1ヶ月でも足りないと年金は一切もらえない。

厚生年金には、国民年金も含まれている。
従って、国民年金のみ+厚生年金の支払期間が25年以上ならば、
国民年金はもらえる。

未納期間については、2年さかのぼって保険料を支払うことが可能。

■学生納付特例制度(平成12年4月~)

①免除期間は、60歳までに25年間の年金受給資格期間に含まれる。
②10年前に遡り、保険料の追納が可能。
③障害基礎年金対象。
④年金の受給額には反映されない。

この制度以前は、④だけ異なっており、免除期間でも1/3納付したと見なされて、
年金の受給額に反映される。

注意すべきは、免除とかいいながら、支払期間には換算される(①)が、
年金受給額には反映されない(④)ことだ。
結局、年金を満額もらうためには、いつか(10年以内)支払う必要があるわけだ。

■年金受給見積もり

2006年現在、年金受給額は、40年満額支払った場合で年間 792,100円。
40年に満たない場合は、40年満額支給額×(支払期間[年]/40)となる。

■KONYの例

20歳を迎えてから以下の状況となっていた。

0年3ヶ月 未納 ※0.25年
2年3ヶ月 免除申請(1/3は受給額に反映) ※2.25年
3年0ヶ月 学生納付特例 ※3年

未納期間は2年なら遡って支払うことができるが、もはや10年前は支払不可。
免除申請及び学生納付特例は10年遡って支払可能なため、
上記であれば、まだ追納可能である。

ここで、追納しなかった場合と追納した場合の年金受給額(年間)を計算してみる。
ただし、このまま60歳までは厚生年金(国民年金)をきちんと満額支払うとみなす。
60歳まで働いた場合、社会人になってから34.5年となる。

・追納しなかった場合
792,100 × ( 34.5/40 + 2.25/40 × 1/3 ) = 約 698,038 円

満額より、年間約94,000円少ない計算となる。

・追納した場合
792,100 × 39.75/40 = 約 787,149 円

ただし、追納する場合は、数ヶ月~数年以内に

14,100 × 12 × 5.25 = 888,300 円

の額が必要となる。

今の90万を取るか、将来(65歳~)の年間9万を取るか?

やっぱり、今、かなぁ。。。

以上

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