Oracleデバッグ情報取得方法(shell編)

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特定のOracleエラーが出力されたときに、
任意のシェルを実行する方法が発覚しました。

以下、設定例です。

1. event の設定

 event = "3115 debug"

2. oradbg ファイルを用意

 シェルスクリプトを作成し、oradbg というファイル名にします。
 $ORACLE_HOME/bin 配下へ配置します。
 ※残念ながら、シェル名は固定です。。実行権限を忘れずに。

この設定をすることで、ORA-3115 発生時にシェルを実行できます。
サーバ側だけでなく、ユーザ側にエラーが出た場合でもシェルは実行されます。

ただし、この設定は一般に公開されているものではなく、
デバッグ用のイベントとなっています。
オラクル社から依頼させていただき、設定するイベントになりますので
通常の運用での使用はできません。
再現テストなどには、使えそうですね。

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