花粉症大全2008

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花粉症の方の強い味方である KONY.NET では、
2006年2007年と花粉症に関する話題を提供してきた。

今年は、そもそも花粉症って何だっけ、という説明と、
最新の花粉症対策についてまとめてみた。

<現象>

■花粉症って?
スギ・ヒノキなどの花粉によって、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状を起こす、季節性のアレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎のこと。

■花粉症発症のメカニズム
花粉に代表される抗原(アレルゲン)が体内に侵入し、肥満細胞表面の抗体に結合する。
その刺激によって、肥満細胞がヒスタミンなどのアレルギー誘発物質を放出し、
これがさらに神経を刺激したりすることで、くしゃみや鼻水などの症状が現れる。

■薬
抗ヒスタミン薬
第1世代:ヒスタミンの働きをブロックする抗ヒスタミン作用があるもの
第2世代:抗ヒスタミン作用に加え、抗アレルギー作用(アレルギー症状そのものを抑える)があるもの

■抗ヒスタミン作用
具体的な症状を抑える。
肥満細胞から放出された、症状を引き起こす誘発物質であるヒスタミンの働きをブロックする。
ヒスタミンが症状を起こすためにはヒスタミン受容体と結合する必要があるが、
抗ヒスタミン作用は、先にこの受容体をふさぐ役割を持つ。

■抗アレルギー作用
一歩手前の段階で症状を抑える。
肥満細胞を安定化させてヒスタミンなどのアレルギー誘発物質を放出させないようにする。

<対策>

■スイッチOTC薬
OTC薬とは、処方箋が不要で薬局で直接買うことができる(Over The Counter)医薬品。
スイッチOTC薬は、医療用で使われていた成分がOTC医薬品に配合が認められたものを指す。
製品としては、以下の例がある。

ノバルティス ファーマ「ザジテンAL鼻炎カプセル
 →ケトチフェンフマル酸塩 配合
エーザイ「ハイガード
 →塩酸アゼラスチン配合
大正製薬「パブロン鼻炎カプセルZ
 →フマル酸ケトチフェン(ケトチフェンフマル酸塩) 配合

■進化型マスク
選択のポイント
①耳ヒモがソフトな感触(伸縮性に優れた柔らかな素材)
②口元に余裕がある(立体的な構造)
③フェイスラインにフィットする(立体タイプがオススメ)
④鼻元に樹脂製ワイヤなどを内蔵(ノーズフィッター)
⑤メガネがくもりにくい
⑥ハイテク素材を使用
⑦サイズ展開がある

オススメ商品
ユニ・チャーム「超立体マスク花粉用スーパー

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