五輪閉幕!ソフトボールと野球の明暗

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米国の4連覇かと思われていたソフトボールは、
上野の3連投(なんと2日間で413球)もあって見事初金メダル!
日本中が歓喜の輪となった。
単純に比較できないが、松坂の高校野球のときの優勝を思い出した。

一方、最悪の結果となってしまったのが星野JAPAN。
そもそも最初から、なかよし内閣(星野・山本・田淵)の実戦不足、
ケガ人多発、微妙な選手選考、練習試合不足など言われていたが、
まさにオリンピックのために一丸となってきた韓国・キューバ・アメリカに
1勝もできず、文字通り「惨敗」の結果に終わった。
阪神ファンの心理から考えると、矢野・藤川・新井はケガもなく、
心理的なダメージはあまりないと思われるが、
GG佐藤、岩瀬、川上は心理的なショックがしばらく残るだろうし、
川崎はケガが悪化して今季絶望の可能性もあるなど、
まさにふんだりけったり、何をしに行ったのか、となる。
# 逆に選ばれて疑問だった上原・成瀬は好成績を残した。。

敗因はいろいろあるだろうが、負けは負け。

今後、焦点になってくるのはWBC監督だろう。
星野JAPANが金メダルを取っていれば、その勢いでWBCに続いたのだろうが、
どう考えてもここで一旦リセットする必要がある。

選手については、イチロー・松井・松坂らの海外組も集まるだろうから、
本当の意味での日本代表が組めるからあまり心配はいらない。

監督については、オリンピックの惨敗により星野監督の雲行きが怪しくなった。
星野監督は好きだが、日本シリーズで優勝したことがない、というのも事実。
こういった短期決戦には感覚的に弱いと思われても仕方ない。
しかし、代わりにそれだけカリスマ性と実績を持った監督がいるかというと、
やはり王監督くらいしかいないが健康問題もあり、現実的ではない。
となると、星野監督に対抗できるのは野村監督くらいしかいないだろう。
実績は十分だし、最近はボヤキで国民の人気も得始めているから、
意外にありあえるかもしれない。
野村監督自身、書籍で何度も国際試合の監督をやらせろと言っているので、
要請がいった場合は快諾するだろう。
問題は、その要請がいくかどうかだが。。。
個人的には、どちらも阪神監督経験者で全然違うタイプの監督なので悩ましいが、
年齢的に最後のチャンスの野村監督をぜひ見てみたい。

とにかくディフェンディングチャンピオンで臨むWBCでの惨敗は
許されない状況となってしまった。
さて、どうなることやら。。。

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