[F1]ハミルトン・史上最年少チャンピオン!

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去年、同じ7点差で臨んだ最終戦・ブラジルGPでライコネンにまさかの
逆転負け
を喫したハミルトンだが、今年はついにチャンピオンの座を勝ち取った。
ここにF1史上最年少、そして黒人初のチャンピオンが誕生!

しかし、快勝とはいかずに今年も微妙なチャンピオン決定ではあった。

5位でチャンピオンが決まるハミルトンは終始消極的なレースを展開。
チャンピオンにふさわしいとは到底言えないレースぶりだった。
逆に地元ブラジルで乗っていたマッサが完勝。
トップでチェッカーを受ける。この時点でハミルトンはベッテルに抜かれていて6位。
そのままゴールだとマッサが逆転チャンピオンだったが、
ハミルトンが最後の最後でドライタイヤを履いていたグロックをゴール前でギリギリかわし5位フィニッシュ。
一瞬、マッサ陣営が勘違いして歓喜したが、それも束の間、
ハミルトンの史上最年少、そしてF1で黒人初のチャンピオンが誕生した。
# オバマ氏も大統領当選すればアメリカ史上黒人初。しばらく「黒人初」ははやるかも。

グロックの件は後で八百長騒ぎにもなったようだ。それも当然だろう。
ベッテルに抜かれて6位になった時点でハミルトンは負けたも同然だった。
それが最後の最後で失速してくれたグロックのおかげでチャンピオンを得た。
本当に紙一重だった。
こんなレースしかできなかったハミルトンも悪いが。

とにかく今年はここ最近で最低のF1だった。
去年ほどの輝きがないハミルトン、いまだサーキットごとの調子の波が激しいマッサ、
チャンピオンらしからぬミスが多かったライコネン。
今宮さんもこんな低レベルのチャンピオン争いは観てられない、
いっそチャンピオン該当者なしでもいいのではないか、とかなりの辛口。
思えば10年前、ハッキネンとシューマッハのハイレベルなバトルは、
勝っても負けても本当に熱く面白いレースの連続だった。
しかし、今のF1にあのときの熱狂さはもうないと思う。
これは毎年変わるルールのせいでもあるのだけど、
これからのF1は果たしてどうなっていってしまうのだろうか。。

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