ヴァイオリン&ピアノ・スプリングコンサート

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昨年のクラシックコンサートに続き、
KONYがヴァイオリンを習っているナオコ先生が企画した、
ヴァイオリン&ピアノ・コンサートに行ってきました。
昨年同様、少し大きめの教室内で行うミニコンサートです。
しかし、その分、ハーモニーの美しさがダイレクトに伝わってきます。

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今回のナオコ先生の衣装は、ライトグリーンのワンピースに
花と草のツルのようなものが部分部分に繊細に施されていて、
これまた高そうで非常にステキでした。
前回評判のよかったMCも場慣れしたのか磨きがかかっていました。

演奏については、ヴァイオリンもピアノもとてもよかったです!
こういうのを聴くと、いつかこうなりたいとモチベーションが上がるんですよね。
練習しなきゃー(笑)

以下、プログラムと感想。

Ⅰ.マドリガル/シモネッティ

シモネッティはあまり聴いたことはなかった。
流麗な旋律が美しくスタートとしてよい選曲だったと思う。
やっぱりヴァイオリンの音色はいいなぁ。

Ⅱ.チャールダーシュ/モンティ

昨年末のテレビ東京の「ジルベスター・コンサート 2008-2009」で
古澤巌が弾いているのを観て一目惚れした曲。
ヴァイオリンの甘美な音色で魅了したと思えば、
激しく華やかな旋律が聴く者を惹き付けて放さない。名曲です!

要望が多くて曲目に入れたとのこと。

Ⅲ.亡き王女のためのパヴァーヌ/ラヴェル

晩年は記憶喪失になってしまったラヴェルが、
「この美しい曲は誰が作ったんだい?」と尋ねたというエピソードのとおり、
ほのかに哀愁を帯びた優雅な旋律と繊細なハーモニーが美しい作品。

Ⅳ.なつかしい土地の思い出 作品42より「メロディー」/チャイコフスキー

チャイコフスキーらしい美しい曲。非常に有名。

Ⅴ.幻想即興曲 Op.66/ショパン (ピアノ独奏)

ショパンの名曲。やはり、ピアノならショパンでしょ、と。
ナオコ先生はショパンがヴァイオリンの曲を作曲してくれなかったのが残念と言っていた。

Ⅵ.無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番より「ガボット」/バッハ (ヴァイオリン独奏)

ヴァイオリンひとつでこんなに多声的に弾けるものかと感心して聴いていた。
こんなのが弾けるようになるのは何年先になるんだろうか。いや、一生弾けないかな。(苦笑)
やはり、バッハは天才だと改めて思った。

Ⅶ.ヴァイオリン・ソナタ イ長調より第1・2楽章/フランク

実は知らなかったのだが、フランス系のヴァイオリン・ソナタの最高傑作と言われているらしい。
今回はそのうちの第1楽章と第2楽章だが、その2つは緩急あるがいずれも美しい曲。
第3楽章・第4楽章も聴きたくなった。

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