レッドクリフPartⅡ

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PartⅠから半年・・・
オールナイトショーで『レッドクリフPartⅡ』を観てきた。
# 地元池袋で終電を気にする必要ないので。

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レッドクリフPartⅡは、PartⅠ以上に三國志演義を相当に脚色した映画となっていて、
もはや赤壁と三國志の英雄の名前を借りたオリジナル作品と思った方がよい。
完全にジョン・ウー・ワールドが展開されている。

ジョン・ウー監督自身が「愛」「友情」「団結」などをテーマに描いたというとおり、
良くも悪くもキレイな作品に仕上がってしまっている。

期待した赤壁の戦いの船上シーンは思ったより迫力がなくちょっと残念。
得意のCGでもっと炎を操ってほしかったなぁ。

男達の戦いの裏では尚香(孫権の妹)と小喬(周瑜の妻)の女性が勝利のカギを握るのだが、
ちょっと中途半端感は否めない。
全体的にストーリーにのめり込めないモヤモヤ感が残った。

最後の決戦は、曹操、劉備、孫権、周瑜、張飛、関羽が一堂に会し、
小喬が人質にとられて劣勢のところを、間一髪で趙雲が小喬を助けて、
一気に曹操を追い詰める。
二流の現代ドラマのラストシーンで、銃を剣に置き換えたイメージ。
これはどうなんだろう。。
まだ、PartⅠの三国無双風のバトルシーンの方がよかったなぁ。

とはいえ、破格の予算で三國志時代を再現させた試みは立派。
普通の大衆ヒット映画としては十分楽しめるだろう。
それでも二部構成にする必要はなかったと思うが。

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