北陸旅行2009 その2

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北陸旅行 第2日目 (2009/04/28)

この北陸旅行のメインの日だ!

兼六園

今日は金沢をすぐに発って、富山・福井へ向かうことになっているので、
一度も行ったことのない兼六園へ。
徒歩8分というホテルの立地を活かして、朝7:00からの散歩だ。

途中の金沢城公園は、金沢城があるだけで観光できるものはまったくナシ。
地元民の散歩コースでしかないみたいだ。しかも、ほとんどが工事中。。

一方の兼六園はなかなか風情があった。
大人になったということかな。あるいは老けたのか?(笑)

右回りにぐるっと1周。1時間くらいの散歩でちょうどよかった。

▼噴水(日本最古の噴水とのこと)
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▼瓢池
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▼根上松(根っこがすごい!)
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▼日本武尊像(場違いな像で、これは風情がない。)
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▼曲水
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▼雁行橋
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▼霞ヶ池
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▼キクザクラ
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いたるところでウグイスが鳴いていた。しかも連発。
まるで我々を歓迎しているかのようだった。(いいように解釈)

▼眺め
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眺めがよい。こんな高台に作ったのは権威を見せつけるためだろうか。
庭園が高いところにあるのは珍しいかも。

▼六勝

六勝とは、[宏大(こうだい)][幽邃(ゆうすい)][人力(じんりょく)][蒼古(そうこ)][水泉(すいせん)][眺望(ちょうぼう)]のこと。宋の時代の書物『洛陽名園記(らくようめいえんき)』には、「洛人云う園圃(えんぽ)の勝 相兼ぬる能わざるは六宏大を務るは幽邃少なし 人力勝るは蒼古少なし 水泉多きは眺望難し 此の六を兼ねるは 惟湖園のみ」という記述があります。その伝えるところは、以下の通りです。「庭園では六つのすぐれた景観を兼ね備えることはできない。広々とした様子(宏大)を表そうとすれば、静寂と奥深さ(幽邃)が少なくなってしまう。人の手が加わったところ(人力)には、古びた趣(蒼古)が乏しい。また、滝や池など(水泉)を多くすれば、遠くを眺めることができない」そして、「この六つの景観が共存しているのは湖園(こえん)だけだ」と結ぶのです。すばらしい景観を持した庭園として賞された湖園。兼六園は、この湖園に似つかわしく、六勝を兼ね備えているという理由から、文政5年(1822)、奥州白河藩主・松平定信によってその名を与えられました。

兼六園から帰った後、ホテルの朝食。
和洋豊富なバイキング。野菜が美味しい。
これで1,000円は安いな。

▼朝食
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ホテルのチェックアウト時、お土産に定番の柴舟を購入。
うんうん、よいホテルだった。

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