2009人間ドック戦記

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昨年に続き、人生2度目の人間ドック・夏の陣。
いってきました、六本木ヒルズ!

ミーハーなKONYは、昨年の東京ミッドタウンクリニックの次は六本木ヒルズにある六本木ヒルズクリニックにターゲットを決定。こちらは、受診後に隣接するグランドハイアット東京でランチをごちそうしてくれるという、六本木ヒルズならではの特典が付いているのだ。

8:30開始だったが、大雨のため余裕を持って家を出たら8:00に到着してしまった。着替えてしばしボーッと待つ。いよいよ声がかかり受診開始。

まずは、身長・体重、血圧、採血という普通のコースが続く。なお、各診察の順番は特に決まっておらず、そのときに空いているメニューが選択されるようだ。

■身長・体重

体重については、昨年同様、7月から開始したコアリズムやHip Hop ABSのおかげで3kg近い減量は達成し、標準体重をわずかに下回る結果となった。しかし、自分としては脂肪率が減り、BMIが適正の22を維持できていることの方が大きい。正直、体重はあまり減るとよくないので、減らすとしても3kgを限界としておきたいものだ。

■血圧

相変わらずの低血圧。。またも言われてしまった。でも、朝は普通に起きられるし、どっちかといったらむしろハイテンション(天然?)なので、低血圧の症状はまったく見られないんだよね。。

■採血

今回は6本も取られた!やりやがったな!!

続いて、心電図・エコー(超音波)検査へ。

■エコー(超音波)検査

来ました。昨年、物議をかもした(?)検査が。でも、六本木ヒルズクリニックの看護師はやり方が上手く、あまり激しい動きもなくそつなくこなしていました。なんだ、普通にできるんじゃないか。。

お次はCTスキャン。

■CTスキャン

相変わらず、仰々しい機械だ。いい気分はしないな。でも、これは軽くパス。

続いて、耳と肺と眼の検査。

■聴覚検査

これも普通にパス。

■肺機能検査

お、これは昨年はなかったぞ。久しぶりに肺活量を測った。4100ccで平均の4000ccは超えたみたい。まあ、どうでもいいんだけどね。
しかし、このときの看護師のおばちゃんが面白かった。
さぁ、息を吸って吸って、限界まで吸って、そして止める!さぁ、一気に吐き出して~!!
何を熱くなっているんだろう。。思わず吹き出してしまった。(笑)

■視力検査

残念ながら、両眼ともに1.0。恐らく、ドラクエ9プラズマテレビのせいだろう。7月は眼を酷使しすぎたからな。。しばらくはKONY独自の視力回復法で今年中に1.5への復帰を目指したい。

■眼科検査

眼圧検査と眼底検査を実施。眼圧検査は眼にふっと風を吹き付けられるのだが、思わず吹き出してしまった。これも看護師のおばちゃんが面白かったから。(笑)
風、くるよ、くるよ、さあ来た~
もう、なんなの!?

ここまではすこぶる順調!
今日は楽勝かなと思いきや、いよいよ最終決戦、胃カメラへ!

■胃カメラ検査

はじめに看護師さんに胃を洗浄する薬を飲まされた後、いろいろ質問されていろいろ同意させられる。うーん、ここからして危険なニオイがプンプンだ。。

次に胃の蠕動を抑えるために肩に注射をされた。しかも、「ちょっと痛いです」と言われ。。なんだよ、注射されるのかよ。まあ、いいけど、ホント、なんか力が抜ける痛さだ。

そして、いよいよ処刑台へ。緊張が高まってきたぞ。。

まず仰向きに寝かされ、ノドに麻酔をかけるという。ま、まさかこれも注射なのか!?と思いきや、さすがにこれはスプレー麻酔だった。でも、ホントにこれで痛くないのか正直不安だ。

少しして横向けにされて、いよいよ胃カメラ登場!デカッ!!マジ!?
女医がまるで大蛇を扱うかのように持ち出した胃カメラは直径1cmはあったのではなかろうか?あぁっ、大蛇が俺のノドを浸食していく。ぐぁぁぁっ!ノドは異物排除のために吐き出そうとしてくれるが、それすらうまくできない。。なんだ、この苦しみは。。1分くらいしてようやく安定してきたが、苦しさにあまり変わりはない。
女医は「もう1/3終わりましたよ、・・・あと半分です、・・・あと1分です」とか言うが、もうあんたは信じられへん!
受診前は、余裕で自分も胃の様子をディスプレイで見られるのかと思っていたが、トンデモナイ!もう、ずっと戦いです。そう、これはホントに戦いですよ。しかも、何度も負けそうになる。くじけたくなる。てか、一方的にリンチを受けているのと変わらない。

一体、何分戦っていたのだろう、ようやく大蛇がノドから撤退して終戦。
結果は完全な敗北

胃カメラってこんなに苦しいのか!
去年のバリウムのときの扱いもひどいと思ったが、この胃カメラの苦しさはバリウムの比じゃない!

最後に結果報告だが、とりあえずキレイな胃腸で問題ナシとのこと。若さもあり、胃カメラとバリウムは1年ごとに交互でよい、と言われたが、もう胃カメラ受けたくないわ!

盟友sigetiiの言っていることは真実だった。今なら、彼の生々しい記録が鮮明に思い描ける。今になってその惨敗さ加減が分かったよ。

しかし、他の人間ドック戦記を見てみると、どうも同じクリニックで睡眠しながら胃カメラ検査をする方法もあるようだ。

胃カメラは安定剤(睡眠剤)を使うことをお願いして検査に臨みました。ぼんやり寝ている間に終わるのでちっとも苦しくない。苦しいのはのどの麻酔が効いて舌がしびれている事ぐらい。よく胃カメラの話をすると「おえってなるの?」と聞かれますが、多分それは古いやり方なのか?または喉の麻酔が効いていないのかどちらかでしょうか?(あくまでも推測)怖い人は眠剤を使うことを希望すれば何が何だかのうちに終わります。これは推測ではなくて保証します!ただし病院に車やバイクで来た人はダメです。私は徒歩&バスにしたのでOKでした。

さて、胃カメラのみ惨敗だったが、最後はお楽しみのランチタイムである。
しか~し。人間ドック終了が9:30、胃カメラの薬のせいで10:15までは食事禁止、さらにはランチタイムが11:30からということで、しばし六本木ヒルズで時間をつぶす。

11:30過ぎにグランドハイアット東京を訪れるも、またこれが分かりづらい構造なんだよね。庶民丸出しでオドオドしながら迷った挙げ句、ようやく6Fのレストラン地区へ到着。
六本木ヒルズクリニックから貰ったランチバウチャーチケットでは、イタリアンカフェのフィオレンティーナ、日本料理の旬房、江戸前寿司の六緑、中華のチャイナルーム 、鉄板焼のけやき坂からレストランを選べる。
ホントは豪快に肉を食べたかったが、胃カメラで傷ついたノドと胃のためには優しい料理がいいだろうということで、日本料理の旬房でヘルシー料理の天ぷらをチョイス。
まあ、普通の味かな。先輩から聞いていたとおり、別メニューのドリンクはソフトドリンクが約1,000円だった。マジ高い。(笑)
それにしてもサービスの質はさすが。従業員の教育も行き届いており、気持ちよい食事ができた。
とりあえず、ノドの痛みはなく美味しく食せました。
面白いのは人間ドックを受診しているヒトと普段利用しているようなハイソなヒトの区別がすぐつくこと。どうせ、庶民さ。

▼旬房
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胃カメラでは惨敗したものの、六本木ヒルズクリニックはかなりよかった。東京ミッドタウンクリニックよりも施設も医者・看護師のレベルも上に感じた。恐らく検査項目も六本木ヒルズクリニックの方が多いはずだ。これでグランドハイアット東京のランチつき!来年も六本木ヒルズクリニックにしようかな!!

以上。

コメント一覧

KONY (2009年9月 5日 23:08)

診断結果が送られてきた。結果はオールAとはいかないまでも概ね良好。
なお、六本木ヒルズクリニックの診断結果は紙だけでなくCD-ROMもついてくる。CD-ROMには、紙と同様の診断結果に加えて撮影した画像や用語集もついている。診断結果は過去3年の推移が分かるようになっているので、ここで継続して受診していくこととしよう。六本木ヒルズクリニック、すばらしい!

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