速読講座第3回

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速読講座第3回に参加してきた。

今日は初の高橋先生。
以前、大石先生が、呉先生は飛ばし屋、高橋先生は慎重派、と言っていた気がするが、高橋先生はこてこての関西弁でしゃべりが止まらない、予想をはるかに裏切るぶっ飛んだ講義を展開してくれた。(笑)
よくいえば倖田來未や綾戸智恵の爆笑講演(演奏でなくしゃべり)を聴いているようなものだ。

さて、肝心な中身の方はと言うと、毎回先生が変わっているが基本は同じ。
3回を経て共通していることは、一番重要なことは「ページめくり」であるということだ。
いい大人が集団でページめくりをやっている様は、客観的に見ると一種の宗教にも見えそうだ。
しかし、このいかにもアナログ的なページめくりにより、思考が高速化し、速読を阻害するココロのブレーキを外すのだそうだ。
この時点では、まだ懐疑的な受講者が多数ではないかと思う。実際、後で何人かの受講者に訊いてみたら、懐疑的な部分もあり、それほど速度は上がっておらず、日常生活における変化も特にないという回答が多かった。
普通に穿ってみると高橋先生の質疑応答は詭弁にも聞こえるが、この講座ではそういったことは考えず、とにかく信じて高みに行ってしまう(あるいは行ったと思い込む)ことが大切なのだと思う。脳を開放するために。うん?生徒らしくなってきた?(笑)
まだ、7回残っているが、果たしてこの先に速く読める自分がいるだろうか?

今回の重要ポイントは以下のとおり。

・リラックスして取り組もう!
・速度を上げていくよりは、一旦高速にしてから読める速度に落とす。
・ココロのブレーキを外してください!
・読んでいて、読み飛ばした、ということは考えない。→ゆっくり読んでも一言一句覚えているわけではない
・「見る」は高速でどんどんページをめくる(高速で1ページずつ写真を撮っていくように)
・何度も読むと前に読んだことを思い出しながら読めるわけだが、実は初めて読むときも「思い出す」作業をしている。ページめくりは「思い出す」ことを高速化するための作業。
・ページめくりをしているときに脳が高速化している
・慣れた本(=今回の教材である『王様の剣』)で速く読めないと、他の本でも速く読めない。
・「思い切り」、「割り切り」が重要!第1回で呉先生が言っていたことと同様。

第3回受講前の読書文字数:5,700文字/分(何度も読んだところ)
第3回受講後の読書文字数:11,700文字/分(何度も読んだところ)
※最後は文章からうけるイメージで読んだために速度が大きく向上している

なお、講義前に脳開コンサルタント協会の人事のお知らせ。
大石先生→名誉会長
呉先生→会長
高橋先生→副会長

本日は、講義終了後に懇親会があった。受講者のほとんどが参加したようだ。
その呑み会で高橋先生爆発!楽しそうだった。(笑)
また、呉先生を囲ってプチ速読講座。
「まわりがページめくっていたら、皆さんもめくればいいんです。まずは読めていなくても先に進む。後から読めるようになる。」
今は信じて先に進め、ってことかな。

まずは、だまされたと思ってページめくりを習慣化させよう。

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