[OLYMPIC]金姸兒、圧倒的演技で金メダル!

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注目の女子フィギュアスケートは、大方の予想どおり、
フリーで完璧な演技をした金姸兒が圧倒的大差で金メダルを獲得した。

日本人としては、浅田真央が逆転金メダルを取る!
と大きく報道されて期待していたが、
今年の金姸兒の圧倒的な強さを考えれば、
それが現実的ではないのは薄々感じていた。
結果は、世界最高記録を更新する金姸兒の圧倒的勝利。
予想通りの結果だった。

しかし、シーズン序盤に精彩を欠いた浅田真央も、
本番でトリプルアクセルを3回とも決めた。
ここまで立て直したのは大したものである。

面白いことに4回転を跳んだプルシェンコが銀、
トリプルアクセルを跳んだ浅田真央も銀。
男子同様、大型ジャンプがあまり評価されない
現在のルールに異を唱える者もいるだろうう。
プルシェンコが露骨に採点制度を批判するのも理解はできる。
確かに、あくまでフィギュアスケートは技術を重視し、
芸術性はアイスダンスに任せておけばよいのかもしれない。
金姸兒の演技は、芸術性はあるが技術はほどほどで無難に映るかもしれない。
しかし、与えられたルールの中で、
それをうまく利用して勝利するのもまたスポーツだ。
やはり、金姸兒は金メダルにふさわしい活躍をしたと思う。

金姸兒、浅田真央。
実力が均衡したライバルは、
お互いにとってプラスに働き、お互いの実力、モチベーションを高めてくれる。
さらには、当該競技の人気を大いに盛り上げくれる。
最近のF1で言えば、M.シューマッハ vs M.ハッキネンが該当する。
1990年代後半のF1は、まさに両者の実力伯仲のバトルが楽しめた。
しかし、M.ハッキネン引退以後は、M.シューマッハの独壇場。
M.シューマッハ引退後も、F1は現在までライバル不在で、
実に面白くないシーズンが続いてしまっている。

女子フィギュアスケート界は、
しばらくは金姸兒、浅田真央の2人が牽引していくことだろう。

金姸兒、金メダル、おめでとう!(お、金・金だ)

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