ギンザめざましクラシックスvol.55

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ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子とフジテレビアナウンサー・軽部真一による、
ギンザめざましクラシックスを聴いてきた。

本当は3/19開催予定だったが、東日本大震災により、
4/18に延期されていたものだ。
高嶋ちさ子は以前から聴いてみたいと思っていたが、
今回が初めてのコンサート。

めざましクラシックスは、毎回テーマを変えて製作されているが、
今回は「文学」。
村上春樹や浅田次郎の作品を中心に、
物語の中で語られる音楽を演奏しながら、展開されていく。
ゲストは、島田雅彦氏。
村上春樹嫌いで知られるが、軽部アナがこともあろうに、
ゲストとのトークのときに島田氏に「村上さん」と呼びかけてしまう。
一同、大爆笑。

選曲は、タイトルのとおりクラシック中心。
普通ならオーケストラで演奏する曲をヴァイオリン2台、ヴィオラ1台、チェロ1台、
そしてピアノ1台で演奏しているので、迫力不足は否めないが、
こういう形式も悪くないかなと思った。
高嶋ちさ子を聴きに来ているお客さんが多いのだろうから、
もう少しヴァイオリンを前面に出した選曲でもよいとも思った。

トークは思ったよりも控えめだった気がする。
テレビでは軽快で言いたいことをスバズバ言うトークの面白さだったが、
今回は少し抑え気味だったかもしれない。
もちろん、震災の影響ではしゃぎすぎることができない、
というのもあったかもしれない。

ゲストアーティストは1966カルテット。
The Beatlesの曲をヴァイオリン、チェロ、ピアノで再現するという面白いユニット。
元の曲がいいというのもあるが、これもなかなか素敵だった。

軽部さんが歌うシーンもあったが、これは毎回恒例なのだろうか?
正直、やめていただきたい。。

セットリストは以下のとおり。

第1部

シンフォニエッタより(ヤナーチエク)
ピアノ三重奏曲第7番「大公」より第1楽章(ベートーヴェン)
交響曲第6番「田園」第1楽章より(ベートーヴェン)
交響曲第9番「新世界より」第2楽章より(ドヴォルジャーク)
交響組曲「シェエラザード」より(リムスキー=コルサコフ)

第2部

~ゲストアーティスト:1966カルテット~
ノルウェーの森
イエスタディ
抱きしめたい

パーシー・フェイス&ヘンリーマンシーニ&バート・バカラックメドレー
夏の日の恋~ディア・ハート~雨に濡れても

~スペシャルゲスト:島田雅彦~

歌劇「泥棒かささぎ」序曲(ロッシーニ)

高嶋ちさ子オフィシャルHP
http://www.j-two.co.jp/chisako/

1966カルテット
http://columbia.jp/artist-info/1966quartet/

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